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販促・解説・記録  3Dモデルの可能性

2018.6.22

弊社は3Dスキャナやフォトグラメトリ(写真測量)技術を用いて、

3Dモデルを作成するサービスを行っています。

3次元情報にすることで、画面上でクルクル回すことができるようになりますが、

それだけでは、手軽な写真でもいいのでは…と思われることも少なくありません。

そこで、物体を3Dにすることで期待できる展開についてご紹介いたします。

 

●販促ツール

3Dモデルの一番の特徴は、四方八方から物体を観察できることです。

通販サイトでは、複数方向から撮影した写真を並べて紹介されることも多いですが、

「写真とイメージが違う!」というレビューが並ぶ場面も見受けられます。

3Dモデルでは、簡単なマウス/タッチパネル操作で回転と拡大縮小し、形状を確認できます。

 

●解説ツール

3Dモデルを簡単に共有できるSketchfabでは、3Dモデル上に脚注を追加できます。

これを使えば、それほど紙幅をとらずに背景や関連するエピソード、

興味深い感想などもストーリー仕立てに伝えることができ、共有できる情報量が増加します。

●記録ツール

これまで物体を記録する手段としては、実物保存か写真のほぼ二択でした。

ただ、実物は保管場所が必要で経年劣化をまぬかれず、写真は情報量に限りがありました。

製品アーカイブとして社史的な活用も考えられるところです。

 

さまざまな活用法が考えられる3DモデルとSketchfabですが、

日本ではまだほとんど利用されていません。

逆に言えば、いま活用を始めれば、新たな取り組みとして大いに注目を集められるでしょう。